ミドル転職判断ノート
転職先の年収が今より高くても、残業や通勤が増え、期待される役割が曖昧なら、生活を含めた条件が良くなるとは限りません。一方で、数字だけでは測れない成長機会や裁量が、次の十年を支えることもあります。
このノートは、現職と二つの候補を同じ項目で並べ、分かっている事実と、まだ確認できていないことを分けるための道具です。入力内容はこのブラウザの端末内だけに保存され、当サイトへ送信されません。
01
給与明細や労働条件通知書を見ながら、まず現職の条件を埋めます。
02
求人票で分からない項目は空欄にし、面談で聞くこととして残します。
03
数字と5段階評価の理由を家族や信頼できる人にも説明できるか確かめます。
比較表を開いています
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Before deciding
比較表を埋めても、すぐ結論を出さなくてよい
空欄が多い候補は、悪い候補ではなく、まだ判断材料が足りない候補です。特に管理職や専門職では、肩書きが同じでも、予算、人員、意思決定の範囲、入社後半年で求められる成果が会社ごとに違います。面談のたびに確認できた事実を追記し、印象だけで比較しないようにしてください。
また、現職には退職金、社内信用、業務知識、人間関係など、求人票には載らない資産があります。転職候補だけを詳しく調べるのではなく、残る場合に改善できることも同じ表に置くと、「辞めたい」か「移る価値がある」かを分けて考えやすくなります。